ウェブアクセシビリティについてのレポート

プロジェクトの概要

東京都の主催するアートプロジェクト関係者向けのウェブサイトにて、ウェブアクセシビリティについてのレポートを執筆しました。

さまざまな環境からアクセスするユーザの方にヒアリングをさせていただき、かれらの実体験からウェブアクセシビリティを向上することについて、立ち止まって考える企画です。

全5回の記事で、包括的に現状を整理し、これからのアクセシビリティ向上について考えていきます。

ウェブサイトのスクリーンショット。tarlというウェブサイトのトップページにおすすめレポートとして、「わたしたちの“ウェブアクセシビリティ”を考える」という記事が掲載されている。
掲載ウェブサイトのトップページ(部分)
レポート記事ページのスクリーンショット。第1回ウェブサイトのユーザーに出会うというタイトル文字。その下にzoomミーティングをする人たちのイラストが配置されている。
第1回記事ページ(部分)
レポート記事ページのスクリーンショット。折れ線グラフと記事本文が配置されている。
記事ページ(部分)
レポート記事ページのスクリーンショット。2. CUI という見出しの下に、黒い画面にカラフルな文字が並ぶ画像が配置されている。
記事ページ(部分)

基本情報

プロジェクト名
担当範囲
コンテンツディレクション、リサーチ、執筆
クライアント
東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 アートポイント計画
プロジェクト期間
2024–2025

おもな制作体制

執筆
萩原俊矢 (株式会社 スタジオ・オータム)
プログラムオフィサー
櫻井駿介 (アーツカウンシル東京) 小山冴子 (アーツカウンシル東京) 大川直志 (アーツカウンシル東京)
イラストレーション
沼田摩耶
制作アシスタント
江連亜衣 (株式会社 スタジオ・オータム)